大牟田市議会 2022-06-21 06月21日-04号
投票率向上のために公職選挙法が改正され、平成28年の参議院議員選挙から18歳以上の男女に選挙権が与えられることとなり、若者の投票率向上についても着目をされていましたが、一般的に若年層の政治離れ、選挙離れが叫ばれて久しいところであり、若者がふだんから行くような場所に投票所を設置することによって、選挙に対する関心を高めていくことが必要だと思われます。
投票率向上のために公職選挙法が改正され、平成28年の参議院議員選挙から18歳以上の男女に選挙権が与えられることとなり、若者の投票率向上についても着目をされていましたが、一般的に若年層の政治離れ、選挙離れが叫ばれて久しいところであり、若者がふだんから行くような場所に投票所を設置することによって、選挙に対する関心を高めていくことが必要だと思われます。
国政選挙に関わらず、選挙や投票への国民の関心が低いことについて、2016年、国政選挙で初めて18歳からの選挙権実施として注目された参議院議員選挙後の9月議会で質問に取り上げました。
◆7番(中村晶代) では、来年夏には参議院議員選挙がありますが、津屋崎行政センターを含む期日前投票所の設置はどうなる予定でしょうか。 ○議長(江上隆行) 本夛総務部長。 ◎総務部長(本夛研介) ちょっと津屋崎行政センターにおいて、これがどうなるのかというところについては、それ次第で変わってくるというところもあるんですけども。
直近で比較対照ができるということで参議院議員選挙の実績を基に目標を設定させていただいております。 198: ◯委員長(関井利夫) ほかありませんか。 199: ◯委員(関岡俊実) ちょっと確認で1点。知事選挙が緊急に入ってきたんですが、この予算の取扱いはどうなりますか。
職員増員に伴う給料の増額、その増額に伴う地域手当、期末勤勉手当の増額、次が勤勉手当の支給率改定、こちら人事院勧告に伴う支給率の改定に伴う増額、もう一つが統一地方選挙、参議院議員選挙実施に伴う時間外勤務手当の増額、大きく増額の理由は三つでございます。 減額の主な理由は、定年退職者減に伴う退職手当の減でございます。
◎山下博文経営政策部長 7月21日でございますけども、豪雨の際には、先ほど言いましたように、参議院議員選挙の投票事務に従事している職員も多かったため、当初職員数が足りずに対応に苦慮した状況がございました。
◎山下博文経営政策部長 7月21日の豪雨の際には、議員ご指摘のとおり参議院議員選挙の投票事務に従事をしている職員も多かったため、当初の職員数が足りずに対応に苦慮した状況がございました。
しかしながら、先日行われた参議院議員選挙の18歳から19歳の投票率は31.13%であり、大幅にダウンしています。この一般質問を行うに当たり、福岡県の選管に問い合わせしましたところ、まだ年代別の最終集計ができていないとのことでしたが、多分、幾らか順位を下げているのではないかと推察するところであります。
特に、7月21日日曜日は参議院議員選挙の投票日であり、投票所業務で多くの職員が動けない中、112名の職員が協力して対応に当たったということです。私も当日、市内を巡回しながら市職員と何度も会いました。昨年の教訓が活かされていることを感じました。この間、改善に関わってこられた加地市長をはじめ、関係職員の皆様のご努力に厚くお礼申し上げたいと存じます。
ことし1月の市長選挙及び4月の県知事、県議会議員選挙では、小倉北区と八幡東区の商業施設に土曜、日曜の2日間、7月の参議院議員選挙では平日の投票状況も確認するため、金曜、土曜、日曜の3日間、期日前投票所を設置いたしました。 設置の効果でございますが、両施設ともに3つの選挙を通じて1日当たり500人を超える人が投票しており、有権者の利便性向上の面からは一定の効果があったものと考えております。
去る本年7月21日、第25回参議院議員選挙が行われました。翌日の新聞報道は、一面に、改憲3分の2割るとの大見出しで、総理大臣の改憲論議ばかりが表に出されておりました。それら報道記事の中で強烈な印象を与えられましたのは、毎日新聞政治部長高塚保氏の、分断から統合の政治をという見出しで書かれていた記事でございました。
先ごろ行われました選挙の投票率についてでございますけれども、直近で、第25回の参議院議員選挙が行われまして、全国平均で48.4%だそうでございまして、大牟田市においては43.3%でございます。また、全国平均に戻りますけど、10代の方の投票率が31%という結果でありました。 大牟田の4月に行われました統一選挙では、県議選で44.48%。
施行期日は公布の日で、7月の参議院議員選挙から適用となります。 以上でございます。 158: ◯委員長(高橋裕子君) 執行部の説明が終わりました。委員からの質疑をお受けいたします。質疑はありませんか。 岩切委員。 159: ◯委員(岩切幹嘉君) 差額でアップということで、今の社会状況に合わせてということでしょうけど、これは何年ぶりの改正になるんですか。
7月には参議院議員選挙も予定されています。このような現状を市長はどう考えますか。以下質問いたします。 1、投票率低下の具体的な改善策はあるか。 2、投票しやすい環境づくりは。 3、必要な情報は市民に届いているか。 以上、市長、教育長、選挙管理委員会委員長に答弁を求めます。 次に、2件目の市民にとって古賀市に道の駅は必要かについてです。
この夏の参議院議員選挙から、試行的に実施したいというふうに考えております。 今後とも有権者や子供たちへの啓発とともに、この実施状況を検証しながら、投票率向上に向け、公正かつ適切な運営に努めてまいりたいと思います。 2点目でございます。投票所入場券についてのお尋ねです。
なお、委員から、投票率の低下に対する危機感を持つべきであり、ことし7月の参議院議員選挙から、大型商業施設における期日前投票の平日実施を検討されたい。 ふるさと納税制度を活用した市内NPO法人への支援の仕組みを検討されたいとの意見がありました。
平成28年の参議院議員選挙からは、久留米大学御井キャンパス内に、1日限定ではありますが、期日前投票所が設置されるようになり、回を重ねるごとに久留米大学内の期日前投票所を利用する有権者がふえてきているようであります。 また、大学生ボランティアが選挙の啓発活動をしているところも、新聞等のマスコミで紹介をされています。 これらの取り組みについては、しっかりと継続をしていってほしいと思います。
これは、参議院議員選挙費の増及び一般管理費の減が主なものでございます。民生費27億6,076万5,000円、前年対比1億3,487万2,000円の増。これは、社会福祉総務費、障害福祉費、プレミアム付商品券事業費の増が主なものでございます。衛生費5億931万9,000円、前年対比590万1,000円の増。労働費1,000円、前年対比増減なし。
2款4項3目選挙費、説明欄一番下の丸、参議院議員選挙費です。新規になります。こちらは、平成31年7月執行予定の参議院議員選挙に係る報酬等、必要な経費を計上するものです。 こちらには特定財源がございます。98ページの財源内訳のほうをごらんください。国県支出金4,508万2,000円のうち3,088万8,000円が参議院議員選挙委託金となっております。
また、次のページ、98ページから99ページにかけましては、4目参議院議員通常選挙費で、2019年7月に任期満了となります参議院議員選挙の経費、合計で1,868万円を計上しております。 続きまして、180ページをお願いいたします。